瀬戸内国際芸術祭2013のメインステージの一つ、小豆島坂手地区!
神戸港から小豆島・坂手港まで一つのストーリーがつながる!素晴らしいアート作品の数々をご紹介します。
※2月25日に瀬戸内国際芸術祭2013公式ガイドブックが発売されました。
| Ⓒ2012 Kenji YANOBE |
希望の島に辿り着く直前、大嵐にみまわれたトらやん船長の「箱舟」。トらやんが、小さな小さな太陽を、高く高く掲げると、嵐はしずまり、黒い夜は終わり、世界はようやく朝を取り戻します --- 瀬戸内国際芸術祭2013の関西方面からの正面玄関となる小豆島・坂手港。そこに「トらやんの大冒険」に登場する小さな太陽さながらに、来島者を迎える巨大モニュメント,THE STAR ANGER が設置されます。 THE STAR ANGER は、現代美術家ヤノベケンジが21012年に発表した巨大ミラーボール作品。 直径5メートルに及ぶ八方から角を突き出した巨大ミラーボールに、ドラゴンが乗り、回転しながら光を放つ光景は圧巻です。 |
| Ⓒ2012 Kenji YANOBE Ⓒ2012 Office KITANO |
トらやん船長がようやくたどり着いた希望の島・小豆島坂手港。 その後ろには釈迦を守護する「八大竜王」が住みつく霊峰・洞雲山が高くそびえ立っています。 そこで、皆さんは何を見つけるでしょうか? --- 今回の瀬戸内国際芸術祭2013の一番の話題作。ビートたけしとヤノベケンジのコラボレーション作品が、小豆島坂手地区の古井戸に登場します。 ビートたけしが、以前から温めていたモチーフが「古井戸」。 井戸は自然と人間を繋ぐ超自然的な回路。しかし、近代化が進む中で井戸が持っていたふくよかな回路は閉ざされました。 今日の自然の猛威は、その声が聞こえなくなった人間に対する怒りなのではないか。 ビートたけしとヤノベケンジが、互いの直感と問題意識を根底において共鳴し、一つの作品を作り上げました。 イソップ物語「金の斧」のパロディで、欲にかられた2番目の男が湖に意図的に落とした斧が神様の頭に刺さって殺してしまうという、 ビートたけしのギャグが古井戸に置き換えられ、ヤノベケンジの独特でユーモラスな造形かつ破格なスケールで現代アートとして表現されています。 (京都造形芸術大学資料より要約) |
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美術手帖 2013年 3月号増刊 瀬戸内国際芸術祭 2013 公式ガイドブック アートをめぐる旅 完全版 春 著者 北川フラム/瀬戸内国際芸術祭実行委員会 監修 定 価 1260円 発売日 2013/02/25 造本・体裁 A5判 ページ数 276ページ 商品コード ISBN 4910076120334 これ一冊で完璧! 全エリア詳細マップ付き。 作品鑑賞、島情報、交通、宿泊まで、瀬戸内の島々の魅力を徹底紹介! 2010年に第一回が開催され、約二ヶ月の会期で約100万人の来場者を集めた「瀬戸内国際芸術祭」が、いよいよ2013年に第二回の開催を迎えます。 前回は瀬戸内海の7つの島と2つの港を舞台に行われましたが、今回はさらに5つの島を加え、会期も春(3/20〜4/21)、夏(7/20〜9/1)、秋(10/5〜11/4)の三会期に拡大。 海の力と島の魅力をたっぷり堪能しながら現代アートに触れる、アートの祭典です。 本書はそんな「瀬戸内国際芸術祭」の魅力の全てをぎっしり詰め込んだ公式ガイドブックです。全作品の紹介と解説、島の情報、詳細マップ、交通案内や宿泊情報、船やバスの時刻表まで充実した決定版。 島ごとの全プロジェクトと主な飲食店や商店の情報、周遊のモデルコースなどを掲載。昔の風俗が伺える島の古い写真、アーティストインタビュー[安藤忠雄、横尾忠則、大竹伸朗、昭和40年会、椿昇、長谷川祐子、妹島和世、カリン&パット、荒木経惟]に、豪華綴じ込み付録付き。 特に春会期(3/20〜4/21)で終了してしまうプロジェクトやイベントなど、今見逃せない情報も満載です。 ●綴じ込み付録 ・自然図鑑ーー瀬戸内の魚たちーー ・広域交通マップ&各島の特徴と見どころ ・瀬戸内国際芸術祭2013 全プロジェクト・作品・イベントカレンダー (以上「美術出版社HPより抜粋」) |